素材：GATAG
今日は最近読んだ漫画の紹介です。子宮の中なんて子供がどうなっているかくらいしかほとんど考えたことなかったけど、こんなに仲間（社畜）がいっぱいいるだなんてびっくりだわと 体の中ではいろんなことが起きてるんだなあと思いました。
目次
子宮の中では中の人たちが必死に働いている！？
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子宮の中の人たち リアルタイム妊娠まんが
EMI KADOKAWA/エンターブレイン 2016-05-30
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思わず中の人たちのブラックな働き方に同情しました
受精卵が到着した子宮内では、赤ちゃんを作ったり胎盤を作ったりと大忙しです。
そんな子宮の中で働く人たちは月月火水木金金で作業してくれているのだなあと…思ったらちょっとつわりも耐えてやろうかなあという気持ちになりました。ちょっとだけ。
中の人たちのパニックっぷりがとても面白かったです。
妊婦の子宮の労働環境はなんてブラックなんだ…！ と、ある意味涙が止まりません。
中の人たち頑張れ超がんばれ…！
好きなエピソード
私が個人的に好きなエピソードはこちら。
一番好きなのは最初の3ページだけどうまく見つけられませんでした。
納期が1週間早まるとか…泣ける（なんか楽しみ方間違ってる気がする）
頻繁に死ぬコーチがめっちゃ好き
私の子宮の中だとどんなかなあと妄想してみた
まあおおかた、
「てめ妊婦！ お腹張ってきたら休め！！」
「お前が働くほどこっちの仕事が増えるんだ！！」
「有給よこせ！」
…だろうな、うん、ごめんな…。
しかし働かねば食えぬのですよ。
というわけで面白かったです！
以上、とても面白かった漫画の紹介でした！
作者のEMIさんのブログはこちら→EMIのブログ
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子宮の中の人たち リアルタイム妊娠まんが
EMI KADOKAWA/エンターブレイン 2016-05-30
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