離乳食のフリージングには、フリーザパックに入れてからの小分け冷凍が便利すぎた!

こんにちは、ジェニィです。
はじめましての方はこちらもどうぞ→漫画だけまとめ読み / 絵日記を初めから読む

いつもランキングの投票、Twitter/Instagramでのいいね・RT・コメントなど、ありがとうございます!
更新のはげみになってます(*´▽`*)

+  +  +

スポンサーリンク

離乳食の超便利アイテム見つけました!

今週から離乳食を開始したのですが、フリージング用に買った小分けパックがめちゃくちゃ便利だったので、テンション高いうちに紹介したいと思います。
まじ神。

ドリームコレクション 離乳食用小分けパックが超便利!

私が買ったアイテムがこちら。

何と言っても、

フリーザパックに入れてから小分け冷凍できること。

これが一番のポイントです。

製氷機や小分けケースに入れて冷凍してからフリーザパックに入れる商品が多いのですが、これは逆です。
使い方をご覧ください。

使い方

  1. フリーザパックに食品を入れる
  2. 仕切りをセットし、フリーザパックを入れる
  3. ふたをして両面をロックする
  4. 冷凍庫に入れる

出典: 楽天市場の商品説明

便利ポイント2: 小分けのケースを洗う必要が無い

フリーザパックをケースに入れるので、ケースが汚れません。
洗う必要がないのです。
中身が凍ればすぐにケースから袋を出して、他のものを冷凍することも可能。

とにかく洗わなくていい、というのが本当に便利。

便利ポイント3: 1個あたりの容量を調整可能なので、初期から最後まで使える

小分け1つ1つの容量を、2つのやり方で調整ができます。

  1. 仕切りを動かす
    中の仕切りは移動可能で、2分割~9分割まで可能です。
    9分割しても離乳食の初期に使うには大きめなので、もう1つの方法もセットで。
  2. フリーザパックの中身の量を調整する
    公式手順では、フリーザパックのMサイズに500mlを入れることになっていますが、フリーザパックのSに少しだけ入れて使うこともできます。
    我が家ではまずは、ジップロック(小)を使っています。

1と2を組み合わせればかなり柔軟に容量調整が可能なので、最初から最後まで使えそうです。
離乳食が終わっても、大人のカレーや肉を冷凍するのに使えそう。

デメリット: 均一の量に調整するのが難しい

液体を仕切りで分けるだけなので、ぴったり同じ量に分けるのは不可能です。特にフリーザパックを小さくしたり、中の容量を変えたりすると、あっちは多いけどこっちは多い…になりがち。
私は雑なので「初回でなければ別によくね?」なのですが、離乳食主担当の夫からは不満の声も。

我が家で使用している様子

離乳食 フリージング

まだ離乳食を始めたばかりなので、まとめて作ったおかゆをジップロック(小)に入れています。
初回は3分割したけど、食べる量がすぐに多くなってきたので2分割に変更。

まとめて作れた量を見てから、分割数を決められるのも便利です。

まとめ

とにかく便利な小分けケースでした。買ってよかったー!
これから小分けケースを買われる方はぜひ参考にしてみてください。

+  +  +

当ブログにお越しくださってありがとうございます。
更新の励みになりますので、ワンクリックで応援お願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ

+  +  +
Twitterやってます。
気軽に絡んでいただけると嬉しいです!
記事更新も呟いていますので、よければフォローしてください。
@jenny_child_

シェアする

フォローする